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案 内

左から時計回り:宮城島隆夫《ふたり》2006、冨長敦也《座る人物》2001、
佐藤正和重孝《タランドゥスオオツヤクワガタ》2007
写真提供=十日町石彫シンポジウム実行委員会

十日町石彫プロムナードの作家たち2019

【同時開催】

刀匠 大野義光 華やかな刃文の世界

2019年 8月 2日(金)~ 10月 6日(日)

十日町市内に設置されている「十日町石彫シンポジウム」(1995-2014)で制作された作品群は、猛暑の夏も豪雪の冬にも耐え、すっかり街に溶け込み十日町市の日常の風景となってきました。実に86点にもおよぶその作品群を作り出した作家一人ひとりにスポットを当ててご紹介する当館のシリーズ展「十日町石彫プロムナードの作家たち」。
今回は、しなやかな曲線で人物を捉える宮城島隆夫(1949-)、水の流れや風が運ぶ砂塵が穿つように石を削り形作る冨長敦也(1961-)、「甲虫」に魅了され独自のスタイルで創作を続ける佐藤正和重孝(1973-)の3人の作家を招きます。石という素材に対峙する、3人それぞれの表現をお楽しみください。
⇒ 8月17日(土)14時よりギャラリートーク開催

小展示室では、刀匠 大野義光の個展を開催いたします。
大野義光(1948-)は新潟市(旧黒埼町)に生まれ、大学在学中に刀鍛冶を志し吉原義人師・荘二(国家)師に入門、備前伝の刀作りを極めて行くことになりました。1976(昭和51)年、生家近くに鍛刀場を構えて独立。1984(昭和59)年には再現が困難とされる備前福岡一文字派の国宝の太刀《山鳥毛》の写しを完成させ、一躍脚光を浴びました。鎌倉時代中期の備前鍛冶が作り出した華やかな丁子乱れに迫る、やわらかな匂口の刃文。
代表作《山鳥毛》写しを交え、現代刀工最高峰の一人と評される大野師の作を前期(8月2日~9月2日)・後期(9月4日~10月6日)合わせて計17口展覧いたします。
⇒ ①8月3日(土)14時より ②9月7日(土)14時より ギャラリートーク開催
会  期 2019年 8月2日(金)~10月6日(日)
開館時間 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休 館 日 火曜日
入 館 料 一般500円、小・中学生200円

Love Stone Project ー Tokamachi

今回「十日町石彫プロムナードの作家たち」展にご出品くださる彫刻家 冨長敦也さんの取り組み「Love Stone Project」を開催いたします。世界各地を訪れる冨長さんがその地で出会う人々とハートの形の石を磨くこのプロジェクトは、これまでに150か所で開催されおよそ2万人が参加しています。この夏、一緒に石を磨きませんか?
Love Stone Project ー Tokamachi
期 間  2019年 8月2日(金)~10月6日(日)
 ※火曜日を除く
会 場  星と森の詩美術館 テラス
 ※参加費無料
時 間  9時30分~16時30分
 

十日町石彫プロムナードの作家たち2019

石彫作家ギャラリートーク




暑いなかたくさんの方々にお集まりいただきました。
ありがとうございました!

日 時  2019年 8月17日(土) 14時~  ***終了しました
参加作家  宮城島隆夫さん、冨長敦也さん、佐藤正和重孝さん
会 場  星と森の詩美術館 展示室
 ※入館料が必要です
問合せ  星と森の詩美術館
 ☎025-752-7202 Fax.025-752-7203

刀匠 大野義光 華やかな刃文の世界

大野義光刀匠ギャラリートーク


8月3日のギャラリートーク風景

日 時  ①2019年 8月 3日(土) 14時~  ***終了しました
 ②2019年 9月 7日(土) 14時~
会 場  星と森の詩美術館 展示室
 ※入館料が必要です
問合せ  星と森の詩美術館
 ☎025-752-7202 Fax.025-752-7203

エドガール・カノ 《 Cajita de Dulces(candy box)》
メキシコ産大理石によるリトグラフ 50x60㎝

稔りゆく自然、移りゆくアート

ー 日本とメキシコ版画交流 ー

主催:日本大学芸術学部、星と森の詩美術館

2019年 10月 11日(金)~ 11月 30日(土)

メキシコの版画工房の協力のもとメキシコの現代版画と、「大地、空気、色彩」をテーマに制作された日本大学芸術学部美術学科の教員・卒業生の版画作品とを合わせて展示し、版画作品を通してメキシコとの美術交流を行います。
メキシコの版画工房ラ セイバ グラフィカ協力のもと、メキシコ人アーティストの作品と、日本大学芸術学部美術学科の非常勤講師を含む教員、および作家として活躍している同学卒業生の作品をあわせて展覧いたします。
稔りゆく秋を背景に、現代のメキシコ版画と日本版画との競演をぜひお楽しみください。
⇒ ・10月26日(土)14時よりギャラリートーク開催
               ※入館料が必要です
  ・10月27日(日)13時よりワークショップ《稔りゆく自然を版画にする》開催
               ※参加費無料、お子様大歓迎!
  講師(両日とも)
  ・笹井祐子さん
(版画家、日本大学芸術学部美術学科教授)
  ・関口雅文さん(画家、日本大学芸術学部美術学科非常勤講師、十日町市出身)
  ・鶴巻貴子さん(銅版画家、日本大学大学院修了、三条市在住) ほか
会  期 2019年 10月11日(金)~11月30日(土)
開館時間 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休 館 日 火曜日、10月23日 ※10月22日は開館
入 館 料 一般500円、小・中学生200円