美術館
概 要
展覧会
案 内
年 間
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利 用
案 内

2022年 4月1日(金)~6月5日(日)


中山正《風(ひまわり)》1956 木版画/星襄一《風景(A)》1970 木版画

星襄一 ◆ 中山正 ー 魚沼生まれの木版画家 ー

国際的に活躍した2人の木版画家 星襄一(1913-79:旧 小出町出身)と中山正(1927-2014:旧 石打村出身)。
戦後復興のなかで芸術を志し、版画家としてはほぼ同時期に出発した2人。星は自身の思いを表現できる手法を模索しながら、独自の技法に辿り着きます。一方、中山は訪欧の経験から日本の伝統的な浮世絵の手法に回帰し、独自の表現を究めました。
魚沼の地で生まれ、歩んできた道は違えど版画の道で交差した2人の作品と、両者の版木・順序摺りをあわせて展覧いたします。

《 星襄一 ◆ 中山正  ― 魚沼生まれの木版画家 ― 》DM

2022年 6月10日(金)~7月31日(日)


左上:松本工《山風》1996 花崗岩
右上:岩田実《希望》2000 花崗岩・安山岩
下:荻野弘一《空からの贈り物 ~電車ごっこ~》1995 花崗岩
写真提供=十日町石彫シンポジウム実行委員会

十日町石彫プロムナードの作家たち 2022

【同時開催】

館蔵刀剣展 直刃の美

1995~2014年に開催された十日町石彫シンポジウムに参加され、市内に作品が設置されている作家を紹介するシリーズ展を開催いたします。
今回は、岩田実(1948-)、 松本工(1952-)、 荻野弘一(1954-)の3名の作家の作品を展覧いたします。それぞれの魅力あふれる作品をぜひお楽しみください。

小展示室では館所蔵の刀剣から、「直刃(すぐは)」の作を古刀から現代刀まで約10口展示予定。

《 十日町石彫プロムナードの作家たち2022 / 館蔵刀剣展 直刃の美 》チラシ
  

2022年 8月5日(金)~10月2日(日)


阿部勝則《横たわる》2016 油彩


佛淵静子《yumiharitsuki》2008 麻紙、墨、岩絵の具
  

2022年 10月7日(金)~11月30日(水)


重野桂二《棲》1995 木版画

重野桂二 追悼展(仮)

十日町市内の公民館などで長年指導者を続け、自身も日本版画会会員であった重野桂二(1934-2021)の追悼展を開催いたします。
1966年に十日町公民館で開設された「公民館版画教室」で、木版画家 星襄一の指導を受けたことをきっかけに版画制作に励むようになりました。その後、後進の育成にも熱心に取り組み、市内各所で版画教室の講師を務め、版画の楽しさを伝えてきました。
自身の版画制作においては、初期から馴染み深い雪景色を題材とし、1980年代からは雪が降りしきるさまを研究し独自の表現を極めていきました。1990年には第31回日本版画会展で東京都知事賞を受賞、94年には同会会員に推挙されています。
今展では版画以前から手掛けていた水彩画も含めて、その生涯を辿る追悼展といたします。
  

冬期休館
2022年 12月1日(木)~2023年 3月31日(金)